こんにちは。スモールジム阿佐ヶ谷トレーナーの黒澤です。
テレビやネットの広告で、タレントやモデルが重いバーベルを担いで歯を食いしばり、見事に引き締まった体を手に入れている姿を見て、「自分もあのくらい激しい筋トレをしなければ痩せられないのではないか」と焦りを感じたことはありませんか。
有名人が通うような高級なジムに入会し、ダンベルを何キロも持ち上げる特別なプログラムに大金を投資しなければ、体脂肪を落とすことなんて到底無理だと思い込んでしまうお気持ちはとてもよく理解できます。
しかし、自分の体力に見合わない高重量の器具をがむしゃらに振り回すことだけに精力を注いでいても、肝心の脂肪を燃やすための時間が足りなくなってしまい、お財布と関節を痛めるだけになりかねません。
22年の指導現場で3万人以上の方々の体作りに携わってきた経験からお伝えすると、体脂肪の増減は、一日の消費カロリーと摂取カロリーの単純な引き算の差によってそのほとんどが決定されるのが現実です。
この記事を最後までゆっくりと読み進めていただくことで、筋トレが持つ本当のメリットと、実際に体脂肪を効率よく燃焼させるための具体的な運動の組み合わせ方がすっきりと整理できます。
「重いバーベルを何セットも必死に持ち上げさえすればそれだけでお腹の脂肪が魔法のようにみるみる消えていく」という、偏ったイメージに振り回されるもったいない努力はもう終わりにしましょう。
まずは大きな筋肉を優しく刺激して脂肪が燃えやすい発火装置を体内にしっかりとセットし、その後に長時間の有酸素運動を無理のないペースでこまめに継続していくこと。それこそが、年齢を重ねてもリバウンドを起こさないメリハリのある締まった体を形作り、内側からハツラツとしたエネルギーを溢れさせるための、最も賢明で確実なステップです。
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目次
- 話題の特化型クラブが筋トレを前面に押し出す裏事情と脂肪燃焼の基本原則
- 筋肉の減少と代謝の落ち込みを防ぐための適切な重量設定と運動を組み合わせる順番
- 筋トレによるダイエット効果や筋肉痛をめぐる3つの一般的な思い込みと正しい視点
- 4人までの少人数制で理想の体力を育む:スモールジム阿佐ヶ谷のご紹介
- 今回の記事をまとめると
- 疑問を解消するQ&Aコーナー
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1. 話題 pillars の特化型クラブが筋トレを前面に押し出す裏事情と脂肪燃焼の基本原則
世間を賑わせている短期集中型のダイエットジムの多くは、ランニングマシーンなどの有酸素運動よりも、バーベルを使った筋トレを重視してプログラムを組む傾向があります。これにはジムのお財布事情も少し関係しており、実は数ある器具の中でも電動のランニングマシーンは非常に高額な部類に入りますが、鉄の塊であるバーベルは比較的安価に揃えることが可能です。
さらに、高額な料金を支払ってもらう手前、ただ「マシーンの上を走ってください」と案内するよりも、普段は扱えない特別な器具を組み合わせて「当施設だけの秘密の運動です」と演出したほうが、付加価値をアピールしやすいという大人の事情も絡んでいます。
もちろんその背景には、究極の低炭水化物ダイエットによる「徹底的な摂取カロリーの制限」がセットになっており、それによって短期間で体重を大きく落とす結果を生み出しているわけです。
しかし、私たちの体の中にある脂肪を直接的にエネルギーとして燃やしてくれるメインの運動は、やはりジョギングやウォーキングなどのゆったりとした有酸素運動になります。体脂肪を減らすためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回る状態をいかに作るかが鉄則であり、そのためには一回あたりの「運動の継続時間」をある程度長く確保できる種目のほうが圧倒的に有利です。
重い負荷をかける筋トレもエネルギーを使いますが、短い時間で息が切れて休憩を挟まなければならないため、連続して長い時間動き続けられるウォーキングやバイクのほうが、総消費カロリーの数字を楽に稼ぐことができます。
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2. 筋肉の減少と代謝の落ち込みを防ぐための適切な重量設定と運動を組み合わせる順番
脂肪を落とすためには長時間の有酸素運動が基本となりますが、もし筋トレを併用できる環境があるのであれば、絶対に両方をセットで行ったほうがメリットは計り知れません。食事制限や長時間の有酸素運動だけで減量を進めてしまうと、体脂肪と一緒に私たちの体の大切な基礎代謝を支えている筋肉の量まで一緒に落ちてしまうという大きなリスクが潜んでいます。
そこで、週に2回ほど適切な強度の筋トレを全身に満遍なく施してあげることで、筋肉の減少にブレーキをかけ、ダイエットの最大の敵である「リバウンド」が起きにくい体質をキープすることが可能です。さらに、筋トレを行うことによって体内に分泌される成長ホルモンには、実は血中の脂肪を分解して代謝を強力に促してくれるという非常に嬉しいおまけの働きも備わっています。
ダイエットを主目的として筋トレを取り入れるのであれば、15回ほど何とかギリギリ持ち上げられるくらいの優しい重さに設定し、それを2〜3セット行うだけでも体への刺激としては十分に合格点です。これをベンチプレスやスクワット、デッドリフトといった複数の大きな筋肉を一度にまとめて動かせる基本的な種目で実践できれば、さらに効率よく成長ホルモンの恩恵にあずかることができます。
そして、最も効果を高く引き出すためのポイントは、基本的な筋トレで体を十分に刺激して脂肪を血中に溶かし出した「すぐその直後」に、ウォーキングなどの有酸素運動をスタートさせることです。
脂肪が燃えるための発火装置として筋トレを賢く利用し、その後にしっかりと時間をかけて有酸素運動を行うことで、溶け出した脂肪が驚くほどスムーズにエネルギーとして消費されていきます。
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3. 筋トレによるダイエット効果や筋肉痛をめぐる3つの一般的な思い込みと正しい視点
効率的な体作りの計画を立てる上で、多くの人がつい信じ込んでしまいがちな代表的なズレをここで分かりやすく整理しておきましょう。
① ジムでの運動の翌日に激しい筋肉痛が体のあちこちにしっかりと起こっていない限りはその日に行ったトレーニングの脂肪燃焼効果や引き締め効果はすべて完全にゼロになってしまうという思い込み
筋肉痛は、普段使っていない筋肉を急に動かしたときの刺激によって起こる初動の反応に過ぎず、トレーニングを毎週真面目に積み重ねていけば、体は自然と強度に慣れて痛みは起きにくくなっていきます。
翌日に痛みが全く出なかったとしても、体の中では成長ホルモンがしっかりと分泌され、脂肪を分解するサイクルは確実に稼働しているため不安になる必要はありません。痛みの有無に一喜一憂して無理に重量を上げすぎるのをやめて、決められた回数と正しいフォームを毎週淡々とクリアしていく、再現性の高いトレーニングの継続を最優先にしてください。
② ダンベルやバーベルを何十分も持ち上げる筋トレの時間をジムの中で限界まで長く確保しさえすればそれだけで有酸素運動を一切行わなくても体脂肪はみるみる燃えていくという思い込み
重い重量を扱う筋トレは、一瞬の爆発的なパワーを使うため体力を激しく消耗しますが、その運動の性質上、何十分も連続して心拍数を維持しながら動き続けることは不可能です。
筋トレだけでジムの体力をすべて使い果たしてしまうと、脂肪を効率よく燃焼させるための肝心の歩行やバイクのための時間が一分も残らなくなってしまいます。筋トレのセット数を無駄に増やして自分を追い込みすぎるのをやめて、筋トレは2〜3セットの手短なボリュームで切り上げ、残った体力と時間を長時間の有酸素運動に賢く分配しましょう。
③ 糖質や炭水化物を極限までゼロにカットする極端な食事制限を行いながらハードなフリーウェイトを毎日行えばどんなに年齢を重ねた人でも健康を害さずに一生その細い体を維持できるという思い込み
過酷な炭水化物の拒絶と過度な重量のトレーニングの組み合わせは、短期間で劇的に数値を落とすカンフル剤にはなりますが、一般の大人世代が一生の習慣として一生涯継続できるような内容ではありません。食事を元の状態に戻した途端に、飢餓状態だった体が脂肪を激しく吸収し始め、以前よりもさらに太りやすい体質になってリバウンドを招くのがお決まりの結末です。
一時の極端な数値の変化だけに目を奪われるのをやめて、まずは3食のご飯のバランスを適正に整え、週1〜2回の安全な運動でじっくりと筋肉の代謝を育てていく長期的で穏やかな視点を持ってください。
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4. 4人までの少人数制で理想の体力を育む:スモールジム阿佐ヶ谷のご紹介
「ダイエットのためにジムのフリーウェイトエリアに行ってみたけれど、常連の男性たちが大きな器具を独占していて近寄ることもできなかった」「重いバーベルを持って腰を痛めないか不安」と気後れしていませんか。
スモールジム阿佐ヶ谷は、周囲の目を気にして重い鉄の塊を無理に持ち上げるようなプレッシャーとは無縁の、自分の体と静かに向き合って安全に体力を引き締めていく空間です。22年の指導キャリアを持ち、数多くの一般の方々の体型変化を見届けてきたトレーナーが、あなたの日頃の歩き方の癖や関節の柔軟性に合わせた、最も安全で効果的なメニューを丁寧にご案内します。
スモールジム阿佐ヶ谷が選ばれる理由
- 4人までの少人数制:他人のハイスピードな運動ペースに圧倒される心配もなく、トレーナーが常にあなたの真横で動作を優しく見守るため、初心者の方でも迷うことがありません。
- 22年の実績に基づいた個別レベルの調整:姿勢改善士などの特定の資格者はいませんが、解剖学的な基本に則り、15回ほど心地よく動かせる安全な負荷で全身の筋肉へ確実に刺激を届けていきます。
- 40代から70代の方が安心して笑顔で継続できるシステム:3D姿勢評価などの複雑な測定器で混乱させることもなく、週に1回、ご自身の体力に合わせた優しい運動と、その後の効果的な有酸素へのアドバイスをリラックスして受けていただけます。
「自己流の間違った高重量トレーニングで関節を痛め、挫折とリバウンドを繰り返す毎日の悪循環」から、そろそろ抜け出しませんか。
スモールジム阿佐ヶ谷で、最大4人というアットホームな落ち着いた環境に身を置き、プロの確かな手ほどきを受けながら、筋肉を落とさずに体脂肪をすっきりと燃やせる健やかで引き締まった体を手に入れましょう。
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5. 今回の記事をまとめると
- 体脂肪を減らすためには消費カロリーを高める長時間の有酸素運動が基本となりますが、極端な食事制限によるリバウンドを防ぐために、筋肉量を維持する全身の筋トレを必ず併用することがダイエット成功への近道です。
- 運動を組み合わせる際は、先に15回ほどできる適切な負荷の筋トレを行って成長ホルモンを分泌させ、脂肪が溶け出したその直後に長時間のウォーキングを行う順番を徹底することで、脂肪燃焼の効率が格段にアップします。
- スモールジム阿佐ヶ谷は、最大4人までの落ち着いた少人数制の環境の中で、22年の実績を持つトレーナーが皆様の体力に合わせた安全なフォームの指導を行い、無理なく引き締まった体作りを優しくサポートします。
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6. 疑問を解消するQ&Aコーナー
Q. ジムにあるチェストプレスなどの大きなマシーンを使うのと、ダンベルを使ったフリーウェイトでは、ダイエットへの効果に何か大きな違いはありますか。
A. チェストプレスなどのマシーンは、座って座席に体を固定した状態で決まった軌道の通りにレバーを押すため、意識しなくても狙った胸の筋肉へ安全に刺激を届けることができます。一方で、ダンベルやバーベルを使うフリーウェイトは、決まった軌道がないため、グラグラする器具を自分の力で支える必要があり、お腹周りの体幹やバランスを取るための小さな筋肉まで同時に総動員されるのが特徴です。
そのため、全身の筋肉をより多く使って消費を稼ぐという意味ではフリーウェイトのほうが少し優秀と言えますが、慣れないうちは怪我の危険も伴います。ご自身のトレーニングの習熟度に合わせて、まずはマシーンでフォームの基本を覚えてから、徐々に軽いダンベルに挑戦していくのが非常におすすめです。
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Q. 筋トレの後にウォーキングを45分行う計画を立てましたが、歩くペースは息がゼーゼー切れるくらい全力で走るように上げたほうが脂肪は早く減りますか。
A. 実は、脂肪が最も効率よくエネルギーとして使われるのは、息が完全に切れてしまうような猛ダッシュのときではなく、隣の人と「少し息が弾むけれど、普通に会話が続けられる」くらいの軽い強度のときになります。全力で走りすぎてしまうと、体は酸素の供給が追いつかなくなり、脂肪ではなく糖質を優先してエネルギーとして使い始めてしまうわけです。
さらに、強い疲労感から20分も持たずに運動をやめてしまっては、トータルの消費カロリーも少なくなってしまいます。45分間という時間をしっかりと笑顔で歩き通せる、心地よい早歩きくらいのペースをキープしていただくことが、最も効率よくお腹の脂肪を狙い撃ちにするための秘訣です。
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Q. 50代後半で今まで一度も筋トレをしたことがなく、体重もかなり重いのですが、スモールジム阿佐ヶ谷の4人までの運動についていけるでしょうか。
A. はい、もちろん心配は全く必要ありませんので、どうぞ安心してお越しください。私たちのジムでは、テレビで見かけるような重いバーベルをいきなり担いでもらうようなことは絶対にございませんし、最初はご自身の体重を使った優しいスクワットの姿勢や、椅子の背もたれに手を添えて行う安全な動作から丁寧にお伝えしていきます。
最大4人までの完全少人数制だからこそ、周りの若い人のスピードについていけずに恥ずかしい思いをするようなことも一切ありません。22年の経験を持つトレーナーが、あなたの関節の様子を見ながらその日の最適な負荷を調整しますので、まずはリラックスして体を動かす心地よさを体感しにいらしてください。
