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【Vol.39】姿勢を保つには筋肉も活躍するの?

 

 

こんにちは!スモールジム阿佐ヶ谷Regenerateの黒澤です。

この度はブログをご覧いただきありがとうございます

 

 

本日は、姿勢を保つには筋肉も活躍するの?

について紹介していきます。

 

〇姿勢を保つための筋肉とは

 

本来、普段の姿勢というのは、

視覚、前庭覚、固有感覚などの体性感覚感が、

 

外部からの情報を受け取り、脳へ情報を送ります。

そして、外部から受け取った情報を脳で処理し、

 

再び脳から適切な情報(筋肉の出力や関節の位置など)を筋肉や関節などに

送ることで姿勢を維持しています。

 

姿勢を保つ際、筋肉はもちろん活躍するのですが、

あくまで疲労や痛みが溜まらないほど最小限の活躍ということです。

 

その際、主に活躍する筋肉として、

「抗重力筋」と言われる身体の背面にある筋肉です。

 

この筋肉たちは「浅層バックライン」と言われ、大きな役割として、

 

「直立姿勢を維持する」ことになります。

 

この浅層バックラインが十分に機能していないと、地球の重力に対して、

姿勢を維持することができません。

 

抗重力筋は、姿勢にとって非常に大事な筋肉なのです。

そして、この筋肉たちは、遅筋繊維と言って

長時間の筋力発揮に長けている筋肉たちです。

 

長時間の姿勢維持により、

 

知らず知らずのうちに疲労が溜まりやすくなります。

 

多少の疲労は致し方ないとは思うのですが、

この筋肉たちが働きすぎると、

 

肩こり、腰痛などの慢性痛になりやすくなります。

これは身体にとっては異常な状態です。

 

〇姿勢を維持することは自然とできる

 

本来、姿勢を維持することは、本能的にプログラミングされていて、

意識しなくても自然とできるものです。

 

ですが、

 

座りすぎなどの「現代の生活様式」において、

この本能的にプログラミングされているものが「退化」してしまいます。

 

そうすると、本来、最小限の筋力発揮で保てている姿勢が、

無駄に筋肉を使わないと保てなくなってしまうのです。

 

そうなると、慢性的に疲れがたまりやすくなったり、

肩こり、腰痛などの不定愁訴が出てきてしまいます。

 

そうならないためにも、定期的に「運動」することが大事になってきます。

 

〇運動の大切さ

 

運動を行うことで、身体を動かしますよね?

 

そうすると、最初の説明にもあった外部からの刺激を感覚受容器から脳へ送り、

脳から身体に「適切な情報」を送ることで、その運動に合わせた動作を

 

適切な筋出力、適切な関節位置などを保ちながら動かすことが可能となります。

 

運動を行うことで、その機能が養われ、

無駄な筋肉を使わなくても良い姿勢を維持することが可能となるのです。

 

また、その運動の中でも特に「オススメ」なのは、

足元を不安定にして行うバランストレーニングになります。

 

バランストレーニングを行うことで、姿勢制御だけでなく、

日常生活動作、スポーツ動作などのパフォーマンスアップにもつながります。

 

スモールジム阿佐ヶ谷Regenerateではバランスパッドを使用した

トレーニングを取り入れているので、日常動作を“楽にに動かすことができます。

 

〇さいごに

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は姿勢制御で活躍する筋肉を紹介しました。

姿勢を制御するためには筋肉も必要となります。

 

この抗重力筋がないと、私たちは重力に対して、姿勢を維持することはできません。

 

しかし、姿勢というのは、本来、楽に維持できるものであり、

意識的に筋肉を使って維持するものではありません。

 

そして、現代の方は姿勢を維持するのに

筋肉に頼りすぎているところがあります。

 

筋肉をフルに使っていては、慢性痛などの不定愁訴や

原因不明の慢性的な疲れなどを引き起こします。

 

また、それだけでなく、

 

交感神経が過剰に働きすぎることにより

自律神経失調症やうつ病など、精神的な病も引き起こしてしまいます。

 

そうならないためにも、日頃から運動習慣を取り入れ、

筋肉だけでなく、感覚機能の活性を促す必要があります。

 

そう考えると運動ってとても重要ですよね。

 

ですが、運動を習慣にすることって難しいことです。

 

ですので、もし運動習慣が身につかない…。

とお悩みの方は、

 

スモールジム阿佐ヶ谷Regenerateで運動を習慣にしてみませんか?

150分から始められます。

 

 

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。